選抜高校野球2016の優勝候補ベスト3!注目校はここだ!

この記事では、選抜高校野球2016の優勝候補を考えていきたいと思います(出場校についてはこちららから)。選抜で優勝する高校の特徴としてはは、投手力と守備力が高いチーム、という傾向があります。夏の選手権大会だと、打力で勝つチームもあるのですが、選抜は打力よりも投手力、守備力が高いチームが勝つ傾向があります。

この理由は、春先はバッティング練習や実践練習が不十分なため、どうしても打者が不利になる傾向があるからです。

では早速、選抜高校野球2016の優勝候補ベスト3を挙げていきたいと思います。

第3位 秀岳館高校(熊本県)

秀岳館高校は九州大会を制し神宮大会に出場しました。注目したいのが九州大会での成績です。

二回戦 4-2 大分明豊

準々決勝 8-1 八重山

準決勝 6-1 日南学園

決勝 13-2 海星

と準々決勝以降、5点差以上をつけて勝利をするという圧倒的な強さです。また、失点が全ての試合で2失点以下ですから、投手力、守備力の高さも伺えます。

それで投手力が何と言って高い。本当に高いのです。九州大会で登板した投手は、何と5人です。

この層の厚さは半端ではないです。しかもその内サウスポーが3枚ですから、投手王国です。

背番号1をつけたエース右腕の有村大誠(2年生)、ダブルースとして明治神宮大会でも先発した、背番号4の右腕、堀江航平(2年生)、そして背番号20をつけた中井雄亮(2年生)、1年生左腕の川端健斗、田浦文丸と豪華です。

この豪華投手陣を毎試合継投で戦ってきています。そしてそれを支えるのが何と言っても九州大会で平均約8得点をあげる強打の打線です。その先述の背景には2014年から就任している鍛治舎 巧監督の存在があります。

鍛治舎監督は就任前は、枚方ボーイズという中学硬式野球クラブチームの監督をしつつ、高校野球NHK放送の解説などを務められていました。

そこで、フィジカルの重要性を痛感したということを言っています。秀岳館高校就任後もパワー系のトレーニングを多く取りれ、選手のレベルアップに成功しています。ちなみにエースの有村投手は入学当初のMAXは118キロで、これまでに20キロものスピードUPしたそうです。

これまで甲子園を制してきた高校をみても、大阪桐蔭や日大三など選手の体格がしっかりしている印象がありますよね。投げては速い、打っては打球速度が速く飛ぶ、こんな試合を良く目にしたと思います。

2016年の秀岳館もまさにこんな試合が期待できるでしょう!

[ad#ad3]

第2位 東邦高校

その秀岳館高校を明治神宮大会で破ったのが東邦高校です。今年の東邦高校の言えば、主将、エース、四番の三役を担っている藤嶋健人(2年生)がプロからも注目されている選手です。

藤嶋健人選手は本当にスケールが違います。秀岳館高校と試合では、好投手を相手に何と2打席本塁打を記録してしまうスターぶりです。投げては平均8得点以上を挙げてきた打線を相手に2失点の完投ですから、投打の要であることは間違いありません。

ただ、投手1枚だけでは中々勝ち上がれないのが最近の高校野球です。しかし東邦高校にはその心配がありません。最速143キロとキレのあるスライダーが武器の松山 仁彦(2年生)のサウスポーの存在があります。打力も良く背番号9をつけてライトを守っています。投手としての将来性は藤嶋以上ではないか?と思わせる位、キレのある球を投げます。

そして、もう1枚、140キロ右腕の近久 輝が控えています。

秀岳館の投手力もやばいと思いましたが、東邦高校はもう1ランク上の投手が3枚います。特に藤嶋、松山の両投手はドラフトでも注目の存在です。東海大相模の小笠原、吉田のダブルエースの再来となるか注目です。

そして、打線ですが、これもまた藤嶋、松山両選手が中心となります。東海地区大会決勝では、藤嶋選手が1本塁打、松山選手が2本塁打を記録しています。

藤嶋選手のレフトスタンドまでの打球が速すぎます。

また松山選手の本塁打もやばいです。左打者で左中間に放り込みます。

野球センス抜群のこの両選手の歯車があうと、手が付けられない程の強さを発揮しそうです。

[ad#ad2]

第1位 大阪桐蔭高校

本当に面白味がないですが、、、やっぱり大阪桐蔭が優勝候補筆頭となるでしょう。毎年強いですが、今年は本当に強いです。藤浪投手がいたときに春夏連覇しましたが、今年も高山投手と言う150キロサウスポーがいます。大阪桐蔭の速球派サウスポーと言うと、辻内投手が思い浮かびますが、タイプとしてはコントロールにもう少しまとまりのある印象です。

大阪大会では準優勝でしたが、近畿大会では優勝、明治神宮大会では準優勝と安定した成績を収めています。

今年のチームの特徴としては高山投手を中心とした固い守りに加えて、秋季大阪大会1回戦から5回戦までを4番三井選手を中心に10得点以上を挙げる打線の強さは脅威です。明治神宮大会では下位打線が本塁打を放っていました。

やっぱり強いです。投手陣は高山投手以外にも4投手が神宮大会で登板しています。また選手層がとにかく厚いですから、春先には秋ではベンチ外だった選手が入ってくる可能性もあります。

そして何と言っても百戦錬磨の西谷監督。全く慢心がないのが大阪桐蔭の強さの秘訣なのでしょう。もう説明不要の強さです。

まとめ

いかがでしたか?正直ベスト3なので悩みました。明治神宮大会の覇者高松商業(選抜高校野球2016の優勝予想!神宮大会覇者の高松商野球部の紹介!)や千葉の木更津総合も優勝校候補ですが、敢えてベスト3とすると、この3校を挙げます。

選抜高校野球2016の見どころの1つとしてこのベスト3の高校を覚えておくとより楽しめます。また注目投手も他にもたくさんいますので、良かったらこちらもチェックして下さい(選抜高校野球2016の優勝予想!神宮大会覇者の高松商野球部の紹介!)。

[ad#ad1]

コメントを残す

このページの先頭へ